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お金の話 生命保険編

世の中にはお金持ちになる本というのは巷にたくさん溢れています。

「お金持ちになる方法」というのは3種類しかありません。

・収入を増やす
・支出を減らす
・利回りを上げて投資からの収入を増やす


収入を増やすのは仕事の他にバイトをすれば簡単に増えるが、副業OKの会社に努めてなければならず、また確定申告や住民税の手続きなども自分で行う必要があります。

投資をするにはそもそも元となるお金をある程度持っている必要があり、借金までして行うのはあまりにもリスクが高すぎます。

そこで今回は支出を減らす方法について書きたいと思います。

 



・生命保険の加入はよく考える


お昼休みになると保険のお姉さんが営業に来る会社というのは結構あります。
そこできれいなお姉さんの色香に負けて「万が一のために」などと安易に生命保険に加入を決める前に、このブログを読んでもう1度よく考えましょう。

 

生命保険に加入しても、AVみたいにきれいなお姉さんとセックスできるわけではありません。

期待しないように。

 

 

日本人はとても保険好きな民族なので、保険のことがよく分からないからと最も身近な存在である親に相談すると99%くらいの確率で保険の加入を勧められると思います。

 

そしてパンフレットを取り寄せて難解な図や文章を読み解けず、営業の人に会って「入るつもりはないけど相談だけ」と思って話を聞くと「何かあってからでは遅いですよ!!若いうちに入ったほうが保険料も安いし!!」という必殺のセールストークでぶち殺されます。

 

ちょっと考えてみてほしいのですが、例えば大手の生命保険会社は非常に多くのセールスを抱え、TVCMもバンバン打ち出してるわけです。

そのお金はどこから出ているのか…。

 

まあ、そういう事です。

 

 

生命保険の仕組みを考えてみましょう。

仕組みといってもそんなに難しいことではなく、不特定多数の人からお金を集めて不幸にもなくなってしまった人にお金を渡すというものです。

同じような仕組みで宝くじがありますね。

 

宝くじは当選することに意味がありますが、生命保険は当選しないことに意味があるところが違いでしょうか。

宝くじは例えば100億円くらいを集めてそのうち50億円くらいを当たりくじを引いた人に還元をするというゲームです。

還元率でいうと50%です。

 

一方生命保険ですが、過去の統計などから人の死ぬ確率を推定し、保険会社の儲けを引いた後で運悪く死亡してしまった人に一定の保険料が支払われるようになっています。

 

宝くじも生命保険も、単純に考えて割に合わないのです。

しかし、家族の強い意向や、自分の思想信念に基づいて何かしらの保険に加入しておきたい場合ということがあると思います。

 

そういった時は先程の還元率で保険を考えていきましょう。

還元率が高い方が、加入する側にとって良い保険ということになるからです。

 

今はネット通販専門の掛け捨ての保険などがありますので、時間のある時に色々と調べてみることをお勧めします。